チベット式 足圧マッサージ

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 ナインフィールド・ジャパン株式会社




チベット式 足圧マッサージは、厳しい気候と高低差な中で血流による様々な障害、気温変化や血流障害を起こさずに、健康を維持し続けることを目的に誕生したと言われています。

この、歴史に裏付けられた伝統的な技法を元とし現代人に多く診られるボディーバランス矯正と、代謝の向上をプログラムに追加した最先端の手法といえる施術を行います。

tib2.png・さらりんすいとのCollaboration

チベット式足圧マッサージは、人間本来持っている自然の治癒力を高めていくことができる画期的な技術です。チベット式足圧マッサージは指圧や手の力の4~5倍の力で効果的に均等に体をほぐしていき,さらに,足圧は手の1000倍と言われる気の力も働きます。よって,短時間で効率良く全身を癒していく事ができます。また、引指圧で皮膚を摘んで引っ張ることでさらに、効果を高めます。そして、「奇跡の水」と呼ばれている、「さらりんすい」を体の内と外両面から使用する事で、独自の施術方法を確立し最高の健康術『チベット式足圧マッサージ』が完成しました。

さらりんすいは電位が低く、飲んだり塗ったりすることで病気の根本的改善の一部を担ってくれると考えられます。病は気からと云われるように長年蓄め込んできたストレスは病気の元凶となっており、それらを抜いて行くことができるのです。ストレスという電気が溜まったら細胞は固くなって病気を興しやすくなる。よって電気を抜けばよいという治療が出てくる訳です。第一に電位の低い水を常飲し、用います。第二にチベット式足圧マッサージを受けること。第三に引指圧を施す。第四にお風呂に入る。第六に散歩をする。地球をアースと言いますが、散歩は何故、健康に良いかというと、適度な運動と共に体に溜まっている悪い気を下に流すと云う効果も在るようです。実は無農薬の畑とかで裸足で歩いたらもっと抜ける。あまり人が入らないきれいな海岸に穴を掘って体を埋めると電気がどんどん抜けて行くなど。電位差が出来てますので、母なる大地は電位が低いと抜く効果があると言われています。第七に温泉水。温泉水は大地のエネルギーで電位が低い状態で上がってきてくれるからです。意識する事柄として、気と血流に密接な関係がある、肩凝り首凝り背中の凝りは軽減しておくことが健康で長生きしてゆくために大切であるということです。

1990年ごろに、アメリカ人のトレイシー博士の研究で初めて生きた血液を顕微鏡で確認する事がなされました。それまでの医者や科学者は血液を採取し、固定して死んだ血液を見ていたのです。その中でトレイシーは電気が溜まったら赤血球同士がくっつくということを発見しました。ある健康食品を飲んだ後と飲む前の変化をこの顕微鏡で見始めました。すると、赤血球がくっつかなかったそうです。さらりんすいも同様で、実験の結果飲むと数分でくっついていた赤血球が、離れたのです。 また電位が低い事で、細胞組織が柔らかくなったり、赤血球もや柔らかくなるので形を変えて、狭く難解な所にも入っていけるようになるのです。逆に電位が高いと、硬くなったり詰まりの病気を引き起こす原因にもなります。

よって、チベット式足圧マッサージを施術する前には、さらりんすいを入れた水を一杯飲んでいただくことによって、良い結果に繋がる事となります。また、施術中にも施術後にも飲んでいただきましょう。チベット式足圧マッサージとさらりんすいのCollaborationは、他にはない画期的な施術方法と確信しています。

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